孫の好き嫌い、どうすればいい?おじいちゃんおばあちゃんが楽しく取り組む、栄養満点ごはんの魔法のヒント

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孫の好き嫌いを心配する祖父母へ。食事が楽しくなる声かけと工夫で、笑顔の食卓を。

お孫ちゃんの「食べない」に悩んでいませんか?

ねぇ、お孫ちゃんが食卓で「これ嫌い」「これ食べたくない」って言った時、あなたはどうしていますか? 「あらあら、どうしたの?」「せっかく作ったのに」って、心配でたまらなくなる気持ち、私もよーく分かりますよ。特にね、小さなお孫ちゃんがなかなか食べてくれなかったり、特定の野菜だけ残したりすると、「このままで栄養は大丈夫かしら?」「体が弱くなったらどうしよう」って、本当に胸が締め付けられるような思いになりますよね。せっかく会いに来たのに、食卓が笑顔じゃなくなっちゃうのは寂しいし、ついつい「ほら、一口だけでも」って、お孫ちゃんに無理強いしてしまったり、逆に「可哀想だから」って、好きなものばかり食べさせてしまったり……。そんなジレンマを抱えているおじいちゃん、おばあちゃん、きっとたくさんいらっしゃるんじゃないかしら。

私だって、息子の子である孫が偏食気味だった時は、本当に心配で、あれこれ試してはため息をついていました。でもね、食卓は、ただ栄養を摂るだけの場所じゃないんです。お孫ちゃんと、お嫁さんやお婿さん、そして私たち祖父母が、一緒に笑い、語り合い、心の通い合う大切な時間。だからこそ、その時間を、お孫ちゃんの「好き嫌い」という悩みの種で曇らせてしまうのは、本当にもったいないことですよね。

この記事では、そんなおじいちゃん、おばあちゃんの悩みに寄り添いながら、お孫ちゃんが「食事って楽しい!」って思えるような、とっておきの声かけと、ちょっとした工夫をご紹介します。無理なく、優しく、そして何より愛情いっぱいに、お孫ちゃんの食卓を笑顔で満たすヒントを、一緒に探していきましょうね。お孫ちゃんが「ごちそうさま!」って、にっこり笑顔で言ってくれる日が来るように、私たち祖父母の知恵と愛情を結集させましょう!

お孫ちゃんの「食べない」の背景と、祖父母の心構え

なぜお孫ちゃんは好き嫌いをするのかしら?

お孫ちゃんの好き嫌いって、私たち大人からすると「どうして食べないの?」って不思議に思うことも多いですよね。でもね、これにはいくつかの理由があるんです。一つは、味覚の感受性が高いため、私たち大人には気にならない苦味や酸味を、強く感じてしまうことがあるんです。特に野菜に含まれる独特の苦味は、子どもにとっては受け入れがたいものかもしれません。

また、もう一つ大切なのが、「ネオフォビア(新しいものへの警戒心)」というもの。これは、特に幼児期によく見られる傾向で、初めて見る食べ物や、見慣れない形の食べ物に対して、本能的に警戒心を持つことなんです。これは、原始時代に毒のあるものを避けるための、大切な自己防衛機能だったとも言われています。だから、「変なものは食べたくない!」っていうお孫ちゃんの気持ちは、実は自然なことなんですね。

そして、遊びに夢中だったり、お腹があまり空いていなかったり、体調がなんとなく優れなかったりする時も、食欲が落ちることがあります。風邪をひきかけた時や、ちょっと熱っぽい時なんて、食欲が落ちるのも当然のことですよね。お孫ちゃんの体調不良のサインとして、食欲不振が現れることもあるので、食事の様子をよく見てあげることが大切です。

無理強いは逆効果!祖父母として大切な心構え

お孫ちゃんに「食べなさい!」って無理強いするのは、実は逆効果なんです。食事の時間が嫌なもの、辛いものになってしまうと、ますます食べ物に対する苦手意識が強くなってしまいます。私たち祖父母は、つい心配で、良かれと思って「栄養があるから」「大きくなるためよ」って言ってしまいがちですが、それがお孫ちゃんにとっては大きなプレッシャーになっていることも。

食卓は、お孫ちゃんにとって「楽しい場所」であること。これが、何よりも大切な心構えです。お孫ちゃんが安心して、リラックスして食事ができる雰囲気を作ってあげましょう。例え全部食べなくても、今日一口でも食べられたら「すごいね!」と褒めてあげたり、食卓での会話を楽しんだりするだけでも、お孫ちゃんの食に対する意識は大きく変わっていくはずです。

お孫ちゃんが笑顔になる!とっておきの声かけ術

お孫ちゃんが食卓で「これ嫌い!」って言った時、どう声をかけたらいいか迷いますよね。でも、ちょっとした声かけの工夫で、お孫ちゃんの気持ちが変わり、一口でも食べてみようかな、という気持ちになることがあるんですよ。

ポジティブな言葉で興味を引く魔法の声かけ

私たち祖父母が使う言葉には、不思議な力があります。お孫ちゃんに食事への興味を持たせる、ポジティブな言葉がけを意識してみましょう。

* 「これ、なあに?」って問いかける魔法
「このオレンジ色の野菜、なあに? 甘くて美味しいんだよ」とか、「この緑色の小さいお花、なあに?」って、まるでクイズみたいに問いかけてみてください。お孫ちゃんの好奇心を刺激して、「どんな味がするのかな?」と興味を持たせるきっかけになります。形や色、名前の由来などを話してあげるのもいいですね。
* 「美味しいね」の共感の声かけ
私たちが美味しそうに食べている姿を見せるのはもちろん、「このお魚、美味しいね」「このお野菜、シャキシャキしてて美味しいね」って、具体的に何が美味しいのかを言葉にして伝えてあげましょう。大人が「美味しい!」って笑顔で食べていると、お孫ちゃんも「食べてみようかな」って思うものです。
* 「〇〇ちゃん、大きくなるね!」の期待を込めた声かけ
「このピーマン食べたら、〇〇ちゃん、もっともっと元気で大きくなるね!」とか、「この牛乳飲んだら、背が高くなって、かっこいい〇〇ちゃんになるね!」って、お孫ちゃんが食べることによって得られる良いことを具体的に伝えてあげましょう。未来の姿を想像させてあげることで、食べる意欲を引き出すことができます。

プレッシャーを与えない「一口チャレンジ」の勧め

「全部食べなさい」は禁句です。無理強いせず、でもちょっとだけチャレンジしてみよう、という気持ちにさせる工夫をしましょう。

* 「お口の体操、できるかな?」の一口チャレンジ
「〇〇ちゃん、お口の体操できるかな? このニンジンさん、お口に入れて『もぐもぐ』ってしてみようか」って、遊び感覚で誘ってみましょう。「一口だけでいいよ」「食べられなくても大丈夫」という安心感を与えてあげることが大切です。もし一口でも食べられたら、「すごいね!」「えらいね!」と大いに褒めてあげましょう。
* 「食べられなくても、ごちそうさま!」の安心感
「食べられなくても大丈夫だよ。〇〇ちゃんのお腹と相談して、食べられる分だけ食べたら、ごちそうさまでいいからね」と伝えてあげましょう。こうすることで、お孫ちゃんは「全部食べなきゃいけない」というプレッシャーから解放され、食事が苦痛なものではなくなります。

結果を褒めるのではなく、挑戦した過程を褒める。これが、お孫ちゃんの自己肯定感を育み、自信を持って食べるようになるために最も大切なことです。もし一口も食べられなくても、「見てくれただけでありがとうね」と、その気持ちに寄り添ってあげましょう。

食事の時間を最高に楽しむための工夫

お孫ちゃんの好き嫌いを減らすには、食卓の工夫も大切です。見た目や調理法、そして何より祖父母とのコミュニケーションが、食事の時間を特別なものに変えてくれます。

見た目も楽しく!五感で味わう食事の工夫

食べ物は、まず目で見て、そして香りを感じて、初めて口に入ります。お孫ちゃんの五感を刺激する工夫を凝らしてみましょう。

* 可愛い形や彩りで目を引く
ニンジンやピーマンを星やハートの形に型抜きしたり、お孫ちゃんが好きなキャラクターの形にご飯を握ってみたり。ちょっとした工夫で、「わぁ、可愛い!」と興味を持たせることができます。彩りの良い野菜をたくさん使って、食卓をカラフルにするのもいいですね。ブロッコリーを森に見立てたり、ミニトマトを宝石に見立てたり、物語を作りながら出すのも楽しいものです。
* 「隠し味」で苦手なものも美味しく
苦手な野菜は、細かく刻んでハンバーグやオムライスに混ぜ込んだり、ポタージュにしたりして、「隠し味」として活用するのも一つの手です。無理なく栄養を摂らせてあげられます。ただし、これはあくまで「きっかけ作り」であって、ずっと隠し続けるのではなく、いつかは「これ、前に食べたことあるよ!」と教えてあげる機会も作ってあげましょうね。
* 一緒に作るともっと美味しい!
お孫ちゃんを誘って、一緒に料理をしてみませんか? 卵を混ぜる、野菜を洗う(危なくないもの)、盛り付けをする、なんて簡単なことでいいんです。自分で作った料理は、なぜか特別に美味しく感じるもの。食べるまでのプロセスに参加することで、食べ物への愛着が深まります。畑や家庭菜園で野菜を収穫する体験なんかも、食への関心を高めるのにとっても有効です。

食べる意欲を引き出す、とっておきの作戦

お孫ちゃんの食べる意欲を、上手に引き出してあげましょう。

* 「自分で選ぶ」という特別感
「ニンジンとピーマン、どっちから食べる?」とか、「今日のサラダは、このドレッシングと、こっちのドレッシング、どっちがいいかな?」って、お孫ちゃんに選択肢を与えてみましょう。自分で選んだものだと、「じゃあ食べてみようかな」という気持ちになりやすいものです。自主性を尊重することで、お孫ちゃんも安心して食事に向き合えます。
* 「少しずつ」でハードルを下げる
苦手な食べ物は、ほんの少量から出してあげましょう。「これだけ一口、頑張ってみようか」と、まずは「ほんのちょっと」から。食べられたら、「すごいね!」と褒めてあげて、次の機会に少しだけ量を増やしてみる、というように、段階的に進めていくと良いでしょう。決して焦らず、お孫ちゃんのペースに合わせてあげてくださいね。
* 祖父母宅での特別なメニュー作り
お孫ちゃんが祖父母の家に遊びに来た時だけの「特別なメニュー」を用意するのもいいですね。普段おうちではなかなか食べられないような、ちょっと凝ったものや、お孫ちゃんの「大好き!」が詰まったメニューを用意してあげると、「おじいちゃんおばあちゃんの家のご飯は最高!」って、食事がもっと楽しみになるはずです。ただし、お嫁さんやお婿さんの教育方針もあるので、事前に「こんなの作ってあげようと思うんだけど、どうかしら?」って相談する気遣いも忘れずに。

食卓はコミュニケーションの場

食事を楽しむための環境作り

食事の時間は、ただ食べるだけではなく、家族が顔を合わせ、会話を交わす大切なコミュニケーションの場です。

* 楽しい雰囲気で食卓を囲む
食事中、テレビを消して、お孫ちゃんと向かい合って話してみましょう。今日あった出来事や、お孫ちゃんの好きなアニメの話、学校や幼稚園での話など、会話が弾むことで、食事の時間がもっと楽しくなります。無理に食べさせようとするのではなく、会話を楽しみながら、自然と食が進むような雰囲気作りを心がけましょう。
* 食器も工夫してみよう
お孫ちゃんが気に入るような、可愛いキャラクターの食器や、カラフルな食器を使ってみるのもいいですね。お箸やフォーク、スプーンも、お孫ちゃんの手に馴染むものを選んであげると、自分で食べる意欲が湧きやすくなります。お気に入りの食器を使うことで、食事がもっと特別な時間になります。
* 食卓はコミュニケーションの場。笑顔と感謝を忘れずに。
食事の始まりには「いただきます」、終わりには「ごちそうさまでした」を、みんなで一緒に言う習慣をつけましょう。これは、食べ物への感謝だけでなく、食事を作ってくれた人への感謝も育みます。そして何よりも、祖父母が笑顔で、愛情を込めて接することが、お孫ちゃんの心を豊かにし、食卓を温かいものにしてくれます。

祖父母として気をつけたいこと

お孫ちゃんの好き嫌いに関して、私たち祖父母が特に意識しておきたいポイントがいくつかあります。

親御さんとの連携が大切

お孫ちゃんの好き嫌いに関して、一番気をつけたいのは、親御さん(息子さんやお嫁さん)の教育方針と食い違わないことです。例えば、親御さんが「これは絶対食べさせない」と決めているものを、祖父母がこっそり与えてしまうと、お孫ちゃんが混乱するだけでなく、親御さんとの信頼関係にもひびが入ってしまうことがあります。

* 「相談」と「連携」の重要性
「親との連携」は非常に大切です。お孫ちゃんの食事について心配なことや、何か工夫したいことがある時は、必ず事前に親御さんに相談し、「どんな食べ物が苦手なの?」「何かアレルギーはある?」など、具体的な情報を共有してもらいましょう。親御さんが普段どのように対応しているかを聞き、それに沿ったサポートをすることが、お孫ちゃんにとって一番良い方法です。祖父母としてのアドバイスや提案も、親御さんの意見を尊重しながら、建設的に伝えましょう。
* 過度な心配は禁物
お孫ちゃんが少し食べなかっただけで、「大丈夫かしら」と過度に心配しすぎないことも大切です。子どもの食欲は日によって波がありますし、一時的な好き嫌いは成長の過程でよくあること。神経質になりすぎると、お孫ちゃんもそのプレッシャーを感じ取ってしまいます。私たち祖父母のゆったりとした気持ちが、お孫ちゃんの食欲を落ち着かせ、安心感を与えることにつながります。

孫の体調不良時と食事

お孫ちゃんが体調を崩した時、食欲がなくなるのは当然のこと。そんな時に、無理に食べさせようとするのは逆効果です。

* 消化の良いものを少量から
風邪や熱がある時、お腹の調子が悪い時などは、消化の良いものを少量から与えましょう。例えば、おかゆやうどん、すりおろしたりんご、野菜を煮込んだスープなどがおすすめです。無理に食事を摂らせるよりも、水分補給をしっかりすることが大切です。経口補水液や薄いお茶などをこまめに与えてあげましょう。
* 「食べたい」気持ちを尊重する
お孫ちゃんが「これなら食べられそう」と言うものがあれば、できる範囲で用意してあげましょう。普段は食べないものでも、体調が悪い時は食べられることもあります。「食べたい」という気持ちを尊重してあげることが、回復への第一歩になります。
* 孫のサインを見逃さない
いつもと違う食欲不振や、元気がない、顔色が悪いなど、お孫ちゃんのサインを見逃さないことが重要です。食欲不振が長引いたり、他の症状を伴う場合は、早めに病院を受診するよう親御さんに促しましょう。私たち祖父母の経験と勘は、時に親御さんよりも早く異変に気づくこともあります。

【祖父母の雑学コーナー】子どもの味覚の不思議と世界の食育

子どもの味覚は本当に敏感!「味覚の感受性」と「ネオフォビア」

先ほど少し触れましたが、子どもの味覚は本当に敏感なんです。特に、苦味を感じる受容体は大人よりも多く、その感受性が大人とは比べ物にならないほど高いと言われています。だから、ほうれん草やピーマンの苦味を、大人以上に強く感じてしまうのは当然のことなんですね。

また、「ネオフォビア(新奇な食べ物への拒絶反応)」は、だいたい2歳から6歳くらいの時期にピークを迎えると言われています。これは、子どもが安全なものと危険なものを区別するための本能的な行動なので、「うちの子だけ?」と心配する必要はありません。この時期を上手に乗り越えるためにも、焦らず、繰り返し、色々な食材に触れる機会を作ってあげることが大切なんです。無理強いせず、でも食卓に並べ続けることで、「これは安全なものなんだな」と脳が少しずつ学習していくそうですよ。

世界の子どもたちはどうしてる?世界の食育事情

世界では、様々な方法で子どもの食育が行われています。例えば、フランスでは、幼稚園の給食がまるでレストランのように本格的で、チーズや魚、様々な野菜が提供されるそうです。子どもたちは小さな頃から、フォークとナイフを使って、様々な食材の味や香りをじっくり味わうことを学びます。給食の時間は、味覚教育の重要な場と位置づけられているんですね。

また、北欧の国々では、子どもたちが自然の中で遊びながら、自ら食べ物を採集する体験を重視しています。ベリーを摘んだり、魚を釣ったり。そうすることで、食べ物がどこから来て、どのように食卓に並ぶのかを肌で感じ、食べ物への感謝の気持ちや、環境への意識を育むことができます。

私たち祖父母も、お孫ちゃんと一緒に家庭菜園で野菜を育ててみたり、道の駅で旬の野菜を選んでみたりと、食にまつわる様々な体験をさせてあげることが、お孫ちゃんの食への興味を深める素晴らしい食育になるはずです。

お孫ちゃんとの食卓は、愛情を育む宝物

完璧じゃなくていい、大切なのは「笑顔」

お孫ちゃんの好き嫌い、心配な気持ちは尽きないけれど、完璧を目指す必要なんてありません。どんなに工夫しても、食べない日はあるものです。そんな時は、「まあ、今日はそんな日もあるわね」って、ゆったり構えるくらいの気持ちで大丈夫。大切なのは、「食事の時間が楽しい」と感じてもらうこと、そして、お孫ちゃんが「大好きなおじいちゃんおばあちゃんと一緒に食べるご飯は美味しいな」って、笑顔で思ってくれることなんです。

私たち祖父母の役目は、お孫ちゃんの栄養を完璧に管理することだけではありません。お孫ちゃんが安心して、美味しく、そして何よりも幸せな気持ちで食卓を囲めるように、温かい雰囲気を作り、愛情いっぱいの声かけと工夫をすること。これこそが、私たち祖父母にしかできない、とっておきの贈り物なんじゃないでしょうか。

ごちそうさまの笑顔が、祖父母の最高の喜び

食卓で、お孫ちゃんが「ごちそうさま!」って、にっこり笑顔を見せてくれた時、私たちは本当に幸せな気持ちになりますよね。たとえ、苦手なものがまだ克服できていなくても、その笑顔こそが、私たちがかけた愛情と工夫が、お孫ちゃんの心にちゃんと届いている証拠です。

お孫ちゃんの成長は、あっという間です。この貴重な時期に、食を通じてたくさんの愛情を注いであげてください。私たちの温かいまなざしと、優しい声かけ、そしてちょっとした工夫が、お孫ちゃんの健やかな成長を支え、豊かな食体験を育んでいくことでしょう。

これからも、お孫ちゃんの笑顔のために、一緒に頑張っていきましょうね。私も、皆さんの応援団の一人として、いつもここにいますからね。

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