孫の嘘はなぜ本当の理由と隠された真意 嫌われたくない祖父母が知るべき本音の聞き方

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孫の嘘はなぜ?本当の理由と隠された真意 嫌われたくない祖父母が知るべき本音の聞き方

孫の「嘘」に、胸が痛むことはありませんか?

ねえ、皆さん、お孫さんのこと、本当に愛おしいですよね。あの小さくて、輝く瞳を見ていると、それだけで心が温かくなって、日頃の肩こりや腰の痛みも、ふっと和らぐような気がするんです。息子が独立して、もう何年になるかしら。定年退職してからは、孫のことばかり考える日々ですよ。

でもね、時々、胸が「キュッ」と締め付けられるような、そんな瞬間はありませんか? それは、お孫さんが、何か「嘘」をついたとき。

「おばあちゃん、宿題もう終わったよ!」って元気よく言うのに、後で息子からまだ終わってないと聞いたり。
「おばあちゃんの作ったお菓子、一番おいしい!」って、満面の笑みで言ってくれたのに、結局ほとんど残してたり。

そんな時、「え、どうして?」って、心に小さなトゲが刺さったみたいに、モヤモヤしちゃうんですよね。私もね、先日、孫が「おばあちゃんがくれたお花のタネ、すぐに植えたよ!」って言ってくれたんだけど、後から聞いたら、まだ植えてなかったって言うの。悪い子じゃないって、わかってるんだけど、やっぱりね、ちょっと寂しくなっちゃって。

「もしかして、私、孫に嫌われちゃったのかしら?」

そう思っちゃうと、夜も眠れなくなって、枕元に置いたお気に入りの花柄のクロスをそっと撫でるばかり。若い頃は、夫に相談できたけど、もう一人になっちゃったから、余計に心配でね。私の目が悪くなって、孫の表情も昔ほどハッキリとは見えなくて、余計に真意が掴みにくいのかもしれません。

でもね、ちょっと待ってくださいね。その「嘘」の裏には、もしかしたら、私たちが思っているよりも、ずっと深く、温かい、あるいは、寂しい気持ちが隠されているのかもしれないんです。私たちは、つい自分の物差しで測ってしまいがちだけど、まだ幼い孫たちの心は、本当に複雑で、繊細なんですもの。

この「嘘」は、孫が私たちに何かを伝えようとしているサインなのかもしれません。私たち祖父母が、そのサインをどう受け止め、どう寄り添っていくかで、孫との絆は、もっともっと深まっていくはず。孫に嫌われたくない、そう願う私たちだからこそ、今、この「嘘」の本当の理由と、その奥に隠された真意を、一緒に考えていきましょう。

この先を読んでいただけたら、きっと皆さんの心のモヤモヤが晴れて、温かい気持ちで、お孫さんとの毎日をもっと楽しめるようになるはずですよ。さあ、一緒に考えてみましょうね。

孫の「嘘」が教えてくれる、隠されたメッセージ

お孫さんがついた「嘘」を目の前にして、私たち祖父母の心は、色々な感情で揺れ動きますよね。心配、悲しみ、時には少しの怒り。「どうして、嘘なんかついたんだろう?」って、何度も自問自答してしまいます。でもね、その「嘘」には、決して悪意だけが込められているわけではないんですよ。むしろ、孫の素直な心や、まだ未熟な社会性、あるいは、私たち祖父母への特別な思いが隠されていることが多いんです。

私自身の経験で言うとね、先日、孫が「おばあちゃん、この手編みのマフラー、とっても暖かい!毎日使うね!」って、目をキラキラさせて言ってくれたの。嬉しくて、また次の作品を編み始めたんだけど、後日、息子が「お母さん、あの子、マフラーはあまり使ってないみたいだよ。ごめんね」って、申し訳なさそうに教えてくれたの。

その時は、ああ、やっぱり私の作ったもの、気に入らなかったのかなって、ちょっとガッカリしたけど、よくよく考えてみるとね、孫はきっと、私を喜ばせたかっただけなんだわ、って。私の手芸作品を見て、喜んでいる私の顔を見たくて、そう言ってくれたんだなって。そう考えると、胸のモヤモヤが、少し温かい気持ちに変わったんです。

お孫さんが嘘をつく理由、色々なケースがあるんですよ。一つずつ、一緒に見ていきましょうね。

1.祖父母を「心配させたくない」「怒られたくない」という優しい嘘

これは、お孫さんが私たち祖父母の気持ちを慮ってつく嘘です。例えば、友達と遊んでいてちょっとしたトラブルに巻き込まれたり、学校で何か小さな失敗をしてしまったりした時。本当のことを話すと、おばあちゃん(おじいちゃん)が心配するだろう、悲しむだろう、あるいは、叱られるだろう、そう思って、隠してしまうんです。

これは、孫が私たちを信頼し、私たちが「自分のことを心配してくれる存在」だと認識している証拠でもあるんです。だからこそ、「おばあちゃん(おじいちゃん)は、いつでもあなたの味方だよ」というメッセージを、日頃から伝えておくことが大切なのよ。

例えば、
「おばあちゃん、今日、学校でテストあったけど、全部できたよ!」
と元気よく言ったのに、実はあまりできなかった、とか。
「友達とケンカなんてしてないよ!」
と頑なに否定するけれど、本当は少し揉めた、とか。

こんな時、私たちはすぐに「嘘つき!」と決めつけずに、まずは「そうなんだね、頑張ったんだね」と、孫の言葉を一度受け止めてあげることが肝心です。その上で、「もし、何か困ったことがあったらいつでもおばあちゃんに話してね。おばあちゃんは、どんな時でもあなたの味方だからね」と、穏やかに伝えてあげましょう。

私もよくね、孫が風邪をひいて、しんどそうな顔をしているのに「大丈夫!」って言う時があるんです。熱を測ろうとすると、「大丈夫だよ!」って逃げようとするの。これは、きっと心配をかけたくない、あるいは、遊べなくなるのが嫌だ、という気持ちが隠されているんだなって。そんな時は、無理強いせず、「おばあちゃん、ここにいるからね。しんどくなったら、いつでも声かけてね」って、そっと寄り添うようにしています。

2.祖父母に「喜んでもらいたい」「期待に応えたい」という健気な嘘

先ほど私のマフラーの話もそうですが、お孫さんは、私たち祖父母が喜ぶ顔を見るのが大好きなんです。だから、私たちが喜びそうなこと、期待しているだろうことを、無意識のうちに言葉にしてしまうことがあります。これは、お孫さんが私たちを心から慕い、大切に思っている証拠なんです。

「おばあちゃんの作ってくれたお弁当、クラスで一番美味しかったって言われたよ!」
「おじいちゃんが教えてくれたサッカーの技、試合で使ったら褒められたよ!」

本当はそこまで褒められていなかったり、まだ使いこなせていなかったりしても、私たちの笑顔が見たくて、少しだけ話を盛ってしまう。そんな可愛い嘘もあるんです。

この場合、私たちは嘘だと気づいても、決して咎めないでくださいね。むしろ、「そう言ってくれて、おばあちゃん(おじいちゃん)はとっても嬉しいわ!」と、その気持ちを受け止めてあげましょう。そして、「本当に使ってくれるなんて、頑張って作った甲斐があったわ!」と、孫の優しい気持ちを褒めてあげてください。そうすることで、孫は「おばあちゃん(おじいちゃん)は、僕(私)の気持ちをわかってくれる」と感じ、さらに心を開いてくれるはずです。

ただ、度が過ぎる場合や、親御さんとの間であまりに大きな食い違いが出る場合は、後述する「真意の探り方」で、少しずつ真実と向き合うことを教えていくことも必要です。しかし、そこには決して「嘘を暴く」という意図があってはいけません。

3.「自分の気持ちをうまく伝えられない」「想像と現実の区別がまだ曖昧」という未熟さゆえの嘘

子どもたちは、私たち大人のように、自分の感情や考えを言葉で的確に表現する術を、まだ十分に持ち合わせていません。特に幼いお孫さんだと、まだ「こうありたい」という想像と、「現実」との区別が曖昧なこともあります。

例えば、
「今日、公園で恐竜を見つけたんだ!」
と、目を輝かせて話す孫。私たちは「まさか」と思うけれど、孫の中では、本当に恐竜を見たような、鮮やかなイメージが広がっているのかもしれません。

また、「お友達が、僕の悪口を言ったんだ!」と訴えるけれど、実際は孫が勘違いしていただけ、ということもあります。これは嘘というよりも、言葉の表現力の未熟さや、発達段階による認識の違いからくるものが多いのです。

こんな時は、決して否定せず、「そうだったんだね」と、まずは孫の言葉に耳を傾けてあげましょう。そして、「恐竜、どんな色だった?」「どこで見つけたの?」と、具体的に質問をすることで、孫の想像の世界に寄り添いながら、同時に現実との区別を少しずつ教えていくことができます。

「お友達の悪口」のようなケースでは、「そうか、悲しかったんだね。おばあちゃん、お話し聞くよ」と、感情を受け止めてから、「どんな風に言われたのか、ゆっくり教えてくれる?」と、具体的に状況を尋ねてみてください。そうすることで、孫が自分の感情を言葉で表現する練習にもなりますし、私たちも真意を理解する手がかりを得られます。

4.「注目を浴びたい」「状況をごまかしたい」というSOSの嘘

これは、少し注意が必要なタイプの嘘かもしれません。お孫さんが私たち祖父母の関心を引きたい時や、自分にとって都合の悪い状況から逃れたい時に、嘘をつくことがあります。

「おばあちゃん、昨日熱が出たんだ!」(実は出ていない)
「僕の絵、先生に特別に褒められたんだよ!」(実際は皆と同じ評価)

これは、お孫さんが日頃から十分に注目してもらえていないと感じていたり、あるいは、自分を大きく見せたいという気持ちの表れかもしれません。もしかしたら、家庭で何か満たされない思いを抱えている可能性もゼロではありません。お嫁ちゃんには、なかなか聞きにくいことですし、息子も忙しいでしょうから、私たちが気づいてあげたいところです。

また、何か失敗をした時や、約束を破ってしまった時に、ごまかすために嘘をつくこともあります。
「お菓子食べたの、僕じゃないよ!」(口の周りにチョコレートがついていたりする)
「おばあちゃんの花瓶割ったのは、猫だよ!」(猫がいないのに)

このような嘘は、「怒られたくない」「責任から逃れたい」という気持ちが強い表れです。この場合も、すぐに叱りつけるのではなく、まずは「何かあったのかな?」と、孫の状況を理解しようと努めることが大切です。

孫の本音を聞き出すための、祖父母ができる具体的な接し方

では、私たち祖父母は、どうすればお孫さんの本当の気持ちに寄り添い、真意を聞き出すことができるのでしょうか? いくつか、私なりに心がけていることをお話ししますね。

① 問い詰めずに、まずは「そうなんだね」と受け止める

これが一番大切だと、私は思っています。嘘だと分かっていても、頭ごなしに「嘘でしょ!」「どうして嘘をつくの!」と問い詰めてはいけません。孫はすぐに心を閉ざしてしまい、二度と本音を話してくれなくなってしまいます。
まずは、「そうなんだね」「〇〇ちゃん(孫の名前)は、そう思ったのね」と、一度、孫の言葉や気持ちを丸ごと受け止めてあげましょう。この「受け止める」という姿勢が、孫にとっての「安全基地」となるのです。

私も、孫が「おばあちゃん、これ失敗しちゃったんだ。でも、嘘ついちゃったんだ」って、自分で告白してきた時があったの。きっと、私に叱られると思って、正直に言うのが怖かったのね。そんな時は、「そうか、話してくれてありがとうね。正直に話してくれたことが、おばあちゃんは一番嬉しいよ」って、ギュッと抱きしめてあげました。そうすると、孫は安心して、失敗した時の詳しい状況を話してくれたんです。

② 穏やかな口調で、具体的な状況を尋ねる

受け止めた後で、もし「嘘かな?」と感じる場合は、穏やかな口調で、具体的な状況を尋ねてみましょう。「なぜ嘘をついたのか」ではなく、「何があったのか」に焦点を当てるのがコツです。

例えば、
「宿題、終わったって言ってたけど、もしかして、何か困ってることでもあるのかな?おばあちゃん、お手伝いできることあるかな?」
「お友達とのことで、何かモヤモヤすることあった?おばあちゃんに話せることなら、聞かせてね」

このように、孫を責めるのではなく、困りごとを解決しようとする姿勢を見せることが大切です。私自身、目が悪くなって、孫の表情をよく見るのが大変になったけれど、それでも、ゆっくりと目線を合わせて、優しい声で話しかけるように心がけています。

③ 感情を言葉にする練習を促す

子どもたちは、自分の感情をうまく言葉にできないからこそ、嘘をついてしまうことがあります。私たちは、孫が自分の気持ちを言葉で表現できるよう、手助けをしてあげましょう。

「今、どんな気持ち?」「悲しかった?」「悔しかった?」など、具体的な感情の言葉を提示してあげて、孫が自分の気持ちに合った言葉を選べるように促します
「おばあちゃんは、あなたが話してくれたら、嬉しいな」というように、話してくれることへの期待も伝えてあげましょう。

④ 「いつでもおばあちゃん(おじいちゃん)は味方だよ」と伝える

このメッセージは、どんな時でも、どんな状況でも、繰り返し伝えてあげてください。特に、孫が失敗したり、困ったりしている時にこそ、このメッセージは大きな安心感を与えます。

「おばあちゃん(おじいちゃん)は、あなたがどんなことをしても、大好きだよ。困ったことがあったら、いつでも頼ってね」
この言葉が、お孫さんの心の中に「困った時は、おばあちゃん(おじいちゃん)に相談すれば大丈夫」という安全な場所を作り出してくれます。これは、孫が大人になってからも、きっと心の支えになるはずです。

⑤ 親御さんとの連携は「慎重に」

ここがね、私も一番頭を悩ませるところなんです。息子とは良好な関係を築けていますが、正直なところ、お嫁ちゃんとの関係は、時々、どうすればいいのか分からなくなることがあります。孫の「嘘」について、親御さんに伝えるべきか、伝えるならどう伝えるか。

もし、お孫さんの嘘が、成長の過程でよくあること、あるいは、私たちの関わり方で解決できる範囲のことならば、すぐに親御さんに報告する必要はないと私は考えます。むしろ、祖父母と孫の間で解決できることであれば、それが孫にとっての自信にも繋がり、私たちとの絆もより深まるでしょう。

しかし、もしその嘘が、孫の安全に関わることだったり、発達上の問題を示唆する可能性があったり、あるいは、家庭環境に起因する深刻なサインだと感じられる場合は、やはり親御さんに伝えるべきです。
その際も、「お孫さんが嘘をつきました」と告発するような言い方ではなく、「最近、〇〇ちゃん(孫の名前)が、こんな風に話していることがあって…何か困っていることがないか、心配で…」と、心配している気持ちを伝え、一緒に考えていく姿勢を見せましょう。
お嫁ちゃんに気兼ねしてしまう気持ちもよく分かりますが、孫のためですもの、勇気を出して伝えることも必要かもしれません。

私の経験ですが、以前、孫が「おばあちゃん、ママが今日、僕のこと全然見てくれなかったの」と、少し悲しそうに話したことがありました。それが本当か嘘かは分からなかったけれど、孫がそう感じたのは事実。すぐに息子やお嫁ちゃんに言うのは違うと思って、私は孫に「おばあちゃんは、〇〇ちゃんのこと、ちゃんと見ているよ。寂しかったんだね」って、抱きしめてあげました。そして後日、息子にさりげなく、「お嫁ちゃん、最近、何か忙しそう?お孫ちゃんが、ちょっと寂しそうにしてたからね」と伝えてみました。直接的ではないけれど、これで何か伝わればいいかなって。

私たちは、孫に嫌われたくない。その気持ちは痛いほど分かります。でも、その気持ちが先行して、孫の言うことを全て鵜呑みにしたり、逆に過度に干渉したりするのは、時に孫の成長の妨げになることもあります。
「嘘」の背景にある孫の本当の気持ちを理解し、愛情深く、しかし冷静に、孫の成長を支えていくこと。それが、私たち祖父母にできる一番の役割だと、私は思います。

皆さんはどうですか? お孫さんのどんな嘘に、心を悩ませたことがありますか? そして、どんな風に、お孫さんの本音を聞き出すことができましたか? 私も皆さんの経験を、ぜひ聞かせてほしいわ。

孫との絆を深める、温かい心の対話

ああ、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。私のつたない文章で、皆さんに何かお役に立てたなら、こんなに嬉しいことはありません。肩こりも少し楽になったような気がするわ。

孫の「嘘」について、色々と考えてきましたね。
それは、私たち祖父母の心をざわつかせることもありますが、決して孫が悪意を持っているわけではない、ということがお分かりいただけたのではないでしょうか。むしろ、その「嘘」の裏には、孫の素直な心や、まだ表現しきれない複雑な感情、そして何より、私たち祖父母への深い愛情が隠されていることがほとんどなんです。

孫が嘘をつくのは、「嫌われたくない」「心配させたくない」「喜んでほしい」「助けてほしい」といった、様々なメッセージを私たちに送っているサインだと捉えることができます。私たちがそのサインをきちんと受け止め、真意を理解しようと努めることで、孫は「おばあちゃん(おじいちゃん)は、僕(私)のことをわかってくれる」と、より一層心を開いてくれるはずです。

大切なのは、「叱る」のではなく「寄り添う」こと
「嘘を暴く」のではなく「真意を理解しようとする」ことです。
そして何よりも、お孫さんにとって、私たち祖父母が「どんな時でも安心して本音を話せる、安全な場所」であり続けること。これに尽きるのだと、私は日々、花に水をやりながら、手芸で布を縫い合わせながら、強く感じています。

焦る必要はありません。孫の成長は、本当にあっという間だと、亡くなった夫がよく言っていました。だからこそ、今この瞬間を大切に、温かい心で、孫の心に寄り添い、ゆっくりと、しかし確実に、絆を深めていってあげましょう。

お孫さんの笑顔は、私たち祖父母にとって、何よりの宝物ですよね。その笑顔を守るために、そしてもっと輝かせるために、これからも一緒に、孫の成長を見守っていきましょうね。

もし、また何か悩んだり、誰かに話したいことがあったりしたら、いつでもここを訪ねてきてくださいね。私も皆さんと一緒に、これからも孫との日々を精一杯楽しんでいきたいと思っています。
それでは、またね。
皆さんの毎日が、お孫さんの笑顔で溢れますように。

また、もしお孫さんのことで、どんな些細なことでも、皆さんが心がけていることや、経験したエピソードがありましたら、ぜひ聞かせてくださいね。私も参考にしたいし、きっと他の祖父母の皆さんの力にもなるはずですから。

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