過干渉は卒業!親の育児方針を尊重し、孫と家族がもっと仲良くなる祖父母の適切な関わり方

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孫と最高の関係を!親の育児方針を尊重し、過干渉にならずに頼られる祖父母になるコツ

はじめに 孫は宝物、でも「過干渉」って言われると…

ねぇ、皆様、お元気でいらっしゃいますか? 毎日、お孫さんの笑顔に癒やされて、幸せな日々を送っていらっしゃることと思います。私もね、定年して家にいると、ついつい息子のところの孫のことが気になってしまってね。この子たちが可愛くて可愛くて、本当に目が離せないんですよ。

でもね、先日、テレビで「過干渉な祖父母」なんて言葉を聞いて、胸がちくりと痛んだんです。うちの孫ももう小学生と幼稚園生で、そろそろ反抗期のお年頃かしら、なんて思ったりもするんですよ。あの子たちの成長はあっという間。だからこそ、今この時を大切に、良い思い出をたくさん作ってあげたいって、誰もがそう思いますよね。私もね、いつもお花の手入れをしながら、そんなことを考えているんです。枯れないように、健やかに育つようにって。

でもね、孫を思う気持ちが強すぎると、時に「過干渉」なんて言われてしまうこともあると聞いて、なんだか寂しい気持ちになってしまって。私もついつい、あれこれ口を出しちゃいそうになる時があるんです。

「あら、もう少し厚着させたら風邪をひいちゃうんじゃないかしら?」とか、「おやつはもっと体に良いものをあげたらどうかしら?」なんて、ね。

でも、息子の嫁も一生懸命子育てしているのは、重々承知しているつもりなんです。私はね、夫が他界してから一人暮らしも長いもので、ついつい自分の昔の子育て経験を、無意識のうちに押し付けてしまうことがあるのかもしれない、って反省する日もあるんですよ。肩も凝るし、腰も痛むし、たまにはね、ちょっと弱気になってしまう時もあるんです。

お孫さんとの関係で、こんな風に悩んだ経験のある方、いらっしゃいますか? ぜひ教えていただきたいわ。皆様はどうやって、その気持ちに折り合いをつけているのかしら。

そしてね、もう一つ、今回はちょっとデリケートなお話もさせてください。お孫さんのおねしょについてです。これはね、子どもの成長過程でよくあることだと頭ではわかっていても、親御さんもお孫さん自身も、そして私たち祖父母も、心配になってしまうものですよね。うちの孫もね、ついこの間まで、時々夜中にお漏らしをしてしまって、息子夫婦が困っていた時期があったんです。

もしかしたら、この「過干渉」と「おねしょ」って、一見関係ないように見えて、実は心の奥底で繋がっている部分があるのかもしれない、って私は思うんです。孫の心に寄り添うことが、どんな場面でも大切だっていうことね。

この記事では、そんな皆様の胸の内に寄り添いながら、どうすればお孫さんと最高の関係を築きつつ、親御さんの育児方針も尊重できるのか、そしておねしょの悩みにも優しく向き合えるのか、そのコツをお話ししていこうと思います。きっと、皆さんの心に温かい光が灯るはずですよ。どうか、最後までお付き合いくださいね。

孫とのきずなを深める!愛と尊重の関わり方

皆様、いよいよ本題に入っていきましょうね。お孫さんとの関係は、本当にかけがえのないもの。でも、その関係をより豊かに、そして長く続けるためには、いくつか心に留めておきたいことがあるんです。それはね、決して難しいことではありませんよ。私が実践していることや、周りの友人たちから学んだことを、皆様と分かち合いたいと思います。

息子夫婦の育児方針を心から尊重することの大切さ

まず、何よりも大切なのは、息子さんご夫婦、つまりお孫さんの親御さんの育児方針を尊重することです。私たち祖父母の世代と、今の親御さんたちの世代では、子育てに関する情報や考え方も随分と変わってきていますよね。私が子育てしていた頃は、インターネットなんてありませんでしたから、情報源はもっぱら近所のお母さんたちや、育児書くらいでした。今はね、スマホで何でも調べられるから、本当に便利になったけれど、情報が多すぎて、かえって混乱することもあるんじゃないかしら、なんて心配になることもあります。

だからこそ、私たちは、「昔はこうだった」とか「私たちの頃はそんなことなかった」という気持ちを、ぐっと心の中にしまっておく勇気が必要です。もちろん、経験からくるアドバイスは尊いものですが、それを押し付けてしまっては、せっかくの善意が、かえって溝を作ってしまうことになりかねません。私もね、ついつい「あら、そんな薄着で大丈夫かしら?」なんて口を出しそうになることがあって、そのたびにハッとして、慌てて言葉を飲み込むんです。目が悪くて、つい孫の様子を近づいて見てしまうのも、もしかしたら、親御さんには「見張られてる」って思われてしまうのかしら、なんて、心配になりますよ。

例えば、食べ物の好き嫌いや、しつけのこと、習い事の選び方など、息子夫婦には彼らなりの考えがあるはずです。私たちにできることは、「そうなんだね」「〇〇ちゃんがやりたいことを尊重するって、素敵な考えね」と、まずは耳を傾け、理解しようと努めることです。彼らが決めたことに対して、私たち祖父母が「あれこれ」と口出しするのではなく、「何か困ったことがあったら、いつでも頼ってね」という姿勢を見せることが、何よりも大切だと私は思います。

もちろん、本当に心配なことや、危ないと感じるようなことがあれば、落ち着いて、息子さんに「少しお話があるのだけど、今、大丈夫かしら?」と切り出すなど、伝え方を工夫することが肝心です。決して、感情的になったり、お嫁さんの前で息子を叱ったりしてはいけません。

お嫁さんと心通わせる、優しいコミュニケーション術

さて、孫との関係を円滑にする上で、とても大切な存在なのが、お嫁さんですよね。私もね、息子の嫁とは、本当に良い関係を築きたいと心から願っています。でも、やっぱり世代も違うし、どこまで踏み込んで良いのか、いつも悩んでしまうんですよ。きっと、同じように感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私の経験から言えることは、「感謝の気持ちを伝えること」と、「相手の労をねぎらうこと」が、本当に大切だということです。

例えば、孫を預かってくれた時、何か手作りのものをプレゼントした時、あるいは、普段の何気ない会話の中で、「いつもありがとうね」「本当に助かってるわ」「子育て、毎日大変でしょう?無理しないでね」といった、温かい言葉をかけるんです。これらの言葉は、魔法のように、相手の心を解きほぐしてくれるものだと、私は信じています。

私もね、手芸が好きで、孫に何か作ってあげようとミシンに向かう時間があるのですが、孫の服を縫いながら、「これはお嫁さんも喜んでくれるかしら?」なんて、いつも考えてしまうんです。もし、喜んでくれたら、その時は「おばあちゃんの趣味なのよ」なんて照れながら、心の中では飛び跳ねるくらい嬉しいものです。もし、あまり使ってくれなかったとしても、それはそれで、彼女なりの好みがあるから、仕方がないことだと割り切るようにしています。

また、お嫁さんの「プライベート」や「夫婦の時間」を尊重する姿勢も、とても重要です。急な訪問を避け、事前に連絡を入れることはもちろん、彼女たちが夫婦水入らずで過ごしたい時や、友達との時間、自分の趣味の時間などを大切にできるよう、配慮するんです。

「あら、ご夫婦でゆっくりお出かけでもなさらないかしら?」なんて、提案してみるのも良いかもしれませんね。私もね、若い頃は、夫と二人で出かける時間も大切にしていたから、その気持はよくわかるんですよ。

お嫁さんと共通の話題を見つけるのも、良いきっかけになります。もし、お花が好きなら、私の育てているバラや、季節の草花の話をするのも良いでしょうし、もし手芸に興味があるようなら、簡単な手芸を一緒にやってみるのも楽しいかもしれません。私も肩こりがあるので、あまり長時間細かい作業はできないけれど、一緒に何かを作る時間は、きっと心に残る思い出になるはずです。

「皆様は、お嫁さんとの関係で、どんなことに気を配っていらっしゃるかしら?何か良いアイデアがあれば、ぜひ教えていただきたいわ。」

頼られる祖父母になる秘訣

私たちは、ただ孫を可愛がるだけでなく、親御さんにとって「頼れる存在」になりたいですよね。そのためには、親御さんの「負担」を少しでも減らす手助けを、さりげなく提案することが効果的です。

例えば、

家事のお手伝い
 「お孫さんが来ている間に、晩ご飯の準備でも手伝いましょうか?」「洗濯物、畳んでおきましょうか?」など、具体的な家事を申し出る。無理のない範囲で、です。
送迎の協力
 習い事の送迎や、病気の時に病院へ連れて行くなど、親御さんが忙しい時にサポートを申し出る。
情報提供
 地域のイベント情報や、子育てに役立つお得な情報など、親御さんが知りたいであろう情報を、さりげなく提供する。
育児の代行
 親御さんがどうしても外せない用事や、時には夫婦だけの時間が必要な時など、孫を預かることを提案する。

大切なのは、「手伝いましょうか?」と尋ね、相手の意思を尊重することです。決して、勝手に家事を始めたり、頼まれてもいないのにアドバイスをしたりしてはいけません。親御さんが「助かるわ!」と感じてくれるような、「かゆいところに手が届く」ようなサポートを心がけるんです。

そして、孫にとっては、ばぁば(あるいはじぃじ)との時間は、親とは違う特別なものです。「秘密のおやつ」や「ばぁばだけのお話」など、ちょっとした特別な体験を用意してあげるのも良いでしょう。でも、それは親御さんの許可を得てからですよ。内緒にしすぎると、後でトラブルになることもありますから、気をつけましょうね。

祖父母自身の心のゆとりと健康も大切に

ここまで孫や息子夫婦との関係についてお話ししてきましたが、実は私たち祖父母自身が、心身ともに健康でいることが、孫との良い関係を維持する上で、とても大切なんです。

私もね、定年して家にいると、つい孫のことばかり考えてしまいがちですが、自分の時間を大切にすること、そして自分の健康を第一に考えることが、とても重要だと気づいたんです。肩こりや腰痛がひどい日は、なかなか孫と遊び回るのも大変ですからね。

自分の趣味に没頭する時間を持つこと。私の場合は、お花の手入れや手芸がそうですね。土いじりをしたり、針仕事に集中したりしていると、なんだか心が落ち着くんですよ。それに、昔からの友人たちとのおしゃべりも、私の大切な時間です。みんな、私と同じように孫のことで悩んだり、喜んだりしていて、話が尽きないんです。

夫がまだ生きていた頃は、二人で旅行に行くのが好きだったのだけれど、今は一人で静かに過ごす時間も、悪くないわね。

自分の時間を充実させることで、心にゆとりが生まれ、自然と笑顔が増えるものですよ。そうすると、孫も、息子夫婦も、私たちの明るい笑顔に安心して、もっと心を開いてくれるはずです。無理をして孫に尽くしすぎるのではなく、自分自身の健康と心の充実を大切にすること。それが、結果的に、お孫さんとの素敵な関係を育むことに繋がるんです。

「皆様は、ご自分の時間をどう過ごしていらっしゃるのかしら?お孫さんのことを考えない時間、作れていらっしゃるかしら?」

孫のおねしょ問題、祖父母にできる優しいサポート

さて、ここからは、多くの親御さん、そして祖父母の皆様が心を痛めることのある、お孫さんのおねしょ問題についてお話しましょう。私の孫もね、つい最近まで、夜中におねしょをしてしまうことがあって、息子のお嫁さんが「どうしたらいいのかしら」って、とても悩んでいました。目が悪いので、夜中に孫の寝顔を見に行くのも、ちょっと大変なんですよ。でも、孫のためなら、頑張っちゃうのがばぁばの気持ですよね。

おねしょは、子どもの成長過程でよくあることだと分かっていても、子どもにとっては自信をなくす原因になることもありますし、親御さんにとっても、洗濯が増えたり、夜中に起こされたりと、負担に感じてしまうものです。私たち祖父母が、そんな家族をどう支えることができるのか、一緒に考えていきましょう。

おねしょは病気ではないけれど…専門家との連携が安心への第一歩

まず、おねしょは、ほとんどの場合、子どもの成長とともに自然となくなるものだと知っておくことが大切です。膀胱の機能や、夜間の尿量をコントロールするホルモンの分泌が未熟なために起こることが多いと聞きます。でもね、毎日続いたり、おねしょの量が多いなど、もし少しでも心配なことがあれば、まずは小児科の先生にご相談することをおすすめします。

私たち祖父母は、親御さんから「おねしょが心配で…」と相談されたら、「それは成長の過程だから大丈夫よ」と安心させるだけでなく、「一度、お医者さんに診てもらうと、何か安心できることがあるかもしれないわよ」と、優しく後押ししてあげることも大切です。専門家の意見を聞くことで、親御さんの不安も和らぎますし、もし何か対処法があれば、適切なアドバイスを受けることができますからね。

決して、「昔はこんなことなかったわよ!」とか、「夜中にトイレに行かせなかったのが悪いのよ」なんて、親御さんを責めるような言い方をしてはいけません。それは、一番やってはいけないことです。親御さんも、十分悩んでいらっしゃるのですからね。

安心して眠れる環境づくりをサポート

おねしょを減らすためには、子どもが安心して眠れる環境を整えることも重要です。私たち祖父母が、具体的な準備で手助けできることもあります。

例えば、

寝具の工夫
 おねしょをしてしまっても、布団まで染み込まないように、防水シーツや吸水パッドを布団の上に敷くことを提案したり、用意してあげたりするのも良いでしょう。私もね、孫がうちに泊まりに来る時は、必ず用意しておくんです。
寝る前の水分調整
 寝る前の水分補給は控えめにするよう、親御さんと一緒に気をつけるのも一つの方法です。ただし、これも極端に制限しすぎると、かえって子どものストレスになることもあるので、親御さんの考えを尊重してくださいね。
寝る前のトイレ習慣
 寝る直前に、必ずトイレに行く習慣をつけるよう、声かけしてあげるのも良いでしょう。

これらはあくまでサポートですから、親御さんのやり方を尊重し、決して押し付けにならないように気をつけましょうね。

大切なのは、叱らず見守る、温かい心

おねしょをしてしまった時、一番大切なのは、絶対に子どもを叱らないことです。子ども自身も、おねしょをしてしまうことに、ショックを受けたり、恥ずかしいと感じたりしています。叱ってしまうと、それがストレスとなり、かえって症状が悪化してしまうこともあります。

私たち祖父母は、「大丈夫だよ」「気にしなくていいよ」「ばぁばも昔はそうだったのよ」と、温かい言葉で、安心させてあげることが大切です。

例えば、朝、おねしょに気づいたら、「あらあら、濡れちゃったね。でも大丈夫、すぐに着替えようね」と、淡々と対処してあげるんです。私が子どもの頃もね、おねしょをしてしまうことがあって、母が「大丈夫よ、きっと大きくなったらなくなるわ」って言ってくれたのを、今でも覚えているんです。夫もね、もし生きていたら、きっと同じように言ってくれたと思います。

そして、おねしょがなかった日には、「今日は濡れなかったね!すごいね!」と、たくさん褒めてあげることも忘れずに。子どもの自信に繋がりますからね。

祖父母だからできる、寄り添いの形

私たち祖父母は、親とはまた違った立場で、お孫さんに寄り添うことができます。

夜中の見守り
 もし、お孫さんが夜中に怖がってトイレに行けないようであれば、「ばぁばがついていくから、一緒に行こうか?」と声をかけてあげるのも良いでしょう。私もね、たまに孫がうちに泊まりに来た時、夜中にトイレに起きたら、寝ぼけ眼でついていってあげることがあるんです。
朝の着替えを手伝う
 おねしょをしてしまっても、朝、ばぁばがサッと着替えを用意してくれたり、一緒に布団を片付けてくれたりすると、子どもは安心して、また頑張ろうと思えるものです。
「秘密」の共有
 「これはね、ばぁばと〇〇ちゃんの秘密よ」と、おねしょのことが家族全員に知れ渡ることを防ぐ配慮も大切です。子どもが「ばぁばだけは分かってくれる」と感じられる、心のよりどころになってあげるんです。ただし、これは親御さんの許可を得た上で、あくまで子どもの自尊心を傷つけないための配慮として行うべきです。

おねしょは、子どもの成長の証でもあります。焦らず、温かい愛情と、長い目で見守る忍耐力で、お孫さんを支えてあげてくださいね。きっと、いつの間にか、おねしょはなくなっているはずですよ。

「皆様のお宅では、お孫さんのおねしょについて、どんな工夫をしてらっしゃるかしら?もし何か良い方法があれば、ぜひ私にも教えていただきたいわ。」

おわりに 孫との笑顔あふれる未来のために

皆様、最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。孫との関係って、本当に奥が深いもので、喜びもたくさんあれば、心配事も尽きないものですよね。

この記事で、私が一番お伝えしたかったのは、「過干渉」ではなく、「深い愛情と尊重」を土台にした関わり方こそが、お孫さんとの最高の関係を築く鍵になるということです。

私たちは、孫を愛するあまり、ついつい自分の思いを押し付けてしまったり、昔の経験を基準にして口出ししてしまったりすることがあるかもしれません。でも、それは、愛情からくるものだと分かっているからこそ、一歩引いて、親御さんの育児方針を心から尊重する勇気を持つことが大切なんです。

お嫁さんとの良好な関係は、孫との絆を深める上でも、とても重要な要素です。日頃からの感謝の気持を忘れずに、互いを思いやる優しいコミュニケーションを心がけましょうね。そして、私たち祖父母自身も、自分の健康と心のゆとりを大切にすること。それが、孫や息子夫婦にとっても、一番の安心材料になるはずです。肩こりや腰痛がひどい日もあるけれど、お花の手入れをしたり、手芸をしたりして、気分転換をするのも、とても大切なんですよ。

おねしょの問題についても、同じことが言えます。叱るのではなく、子どもの気持ちに寄り添い、安心感を与え、根気強く見守ること。私たち祖父母だからこそできる、温かいサポートがあるはずです。

孫との時間は、本当にあっという間に過ぎ去ってしまいます。だからこそ、このかけがえのない時間を、後悔のない、笑顔あふれるものにしたいですよね。親御さんとの信頼関係を築き、お孫さんの成長を温かく見守る。それが、私たち祖父母にできる、最高の愛情表現ではないでしょうか。

きっと、お孫さんは、私たちの深い愛情を感じ取り、「ばぁば(じぃじ)に頼ってよかった!」と、心からそう思ってくれるはずです。そして、その笑顔が、私たち祖父母の一番の幸せに繋がるのだと、私は信じています。

これからも、皆様の孫育てを、心から応援していますよ。何か困ったことがあれば、いつでも私に声をかけてくださいね。一緒に、孫との素敵な未来を築いていきましょう。

また、次回の記事でお会いできるのを楽しみにしています。
どうか、お体にはくれぐれも気をつけてくださいね。
温かいお茶でも飲みながら、ゆっくりお過ごしください。

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