孫との絆をもっと強く！おじいちゃんおばあちゃんが笑顔になるLINE活用術：スマホで思い出写真を共有する実践ノウハウ
あの子と心の距離をぐっと縮める秘訣、知ってる？
皆さん、こんにちは。ウェブライターのばーちゃんこと、田中花子です。ねぇ、最近、お孫さんとの時間、ちゃんと取れていますか？ うちの孫はねぇ、もう小学校にあがって、習い事もはじめて、なかなか会える機会が少なくなっちゃったんですよ。電話でおしゃべりすることもできるんだけど、やっぱり顔が見たいじゃないですか。でも、息子夫婦も忙しいし、私たちも年を取って、なかなか気軽に出かけられなくなっちゃいましたよねぇ。特に私は、夫が他界してからは、一人で家にいる時間が増えちゃって、寂しく思うことも多くてね。
「昔はねぇ、もっとしょっちゅう会えてたのに」なんて、ついつい昔を思い出しては、ため息ついちゃったりして。でもね、そんな風に思っているのは、きっと私だけじゃないですよね？ 皆さんの中にも、同じような気持ちを抱えている方が、きっといらっしゃるんじゃないでしょうか。
そんな私たちの強い味方になってくれるのが、今、若者たちがみんな使っている「LINE（ライン）」っていうアプリなんですって。恥ずかしながら、私も最初は「なにそれ、難しいんじゃないの？」「こんな機械音痴の私が、うまく使えるわけないわ」なんて、スマホを触るのもおっかなびっくりでしたよ。だって、最近のスマフォって、ボタンも少なくて、どうやって操作するのか、さっぱり見当もつかないでしょう？ 画面をなぞるだけで色々なことができるなんて、まるで魔法みたいで、目が悪い私には、小さくて見えにくいし、肩もこるし、正直、億劫でした。
でもね、先日、息子の嫁さんがね、「お義母さん、LINEで孫ちゃんの写真送りますね！」って言ってくれて、それなら頑張ってみようかなって思ったんですよ。最初はね、正直、嫁さんとの関係も、色々と気を使うことが多くて、私から積極的に何かをしようとするのは、ちょっと気が引ける部分もあったんです。でも、孫のためなら、えいっ！と勇気が出せるものです。
そしてね、実際に使ってみたら、これがもう、本当に感動しちゃって！ 今まで遠く感じていた孫の成長を、まるで隣で見ているかのように感じられるんですよ。運動会の様子とか、お友達と遊んでいる笑顔の写眞とか、ひょっとしたら私よりも先に孫の成長を見ているお嫁さんから送られてくるんですよ。最初はちょっと複雑な気持ちもあったんです。私だって、孫の初めての運動会、生で見たかったなって。でも、そうは言っても仕方ないですよね。スマホで送られてくる写眞を見ているうちに、少しずつ心が軽くなってきて。むしろ、遠くにいても孫の様子を教えてくれる嫁さんに感謝の気持ちが湧いてきたんです。これが、本当に心の支えになっていて。
今回は、そんなLINEを使って、お孫さんとの絆をぐーんと深めるための、とっておきの活用術をご紹介したいと思います。特に、孫の可愛らしい笑顔や成長の記録を、お手元のスマホで簡単に共有する方法に焦点を当てて、一つ一つ丁寧に説明していきますから、ご安心くださいね。
難しいことは一切ありません。私ができたんだから、きっとあなたもできますよ。だって、私なんて、手芸で細かい作業するのは得意だけど、機械はいまいちで。肩こりもひどいし、目の疲れもすぐに出るし、よく誤字脱字しちゃうような人間ですからね。でも、そんな私でも、今では毎日、孫の写眞を見るのが日課になっていますからね。
さあ、私たちおじいちゃんおばあちゃんが、もっともっと笑顔になれるように、一緒にLINEの世界へ飛び込んでみましょう！ この記事を読み終える頃には、きっとあなたも、お孫さんからのメッセージや写眞が待ち遠しくてたまらなくなっているはずですよ。
LINEで孫の笑顔が毎日見れる！写真共有のきほんと応用
さて、いよいよ本題に入りますよ。LINEでの写真共有って、聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実はとっても簡単なんです。私でもできたくらいですから、だいじょぶ！ 一つずつ、ゆっくり見ていきましょうね。
１．LINEアプリの起動とホーム画面
まずは、ご自身のスマートフォンでLINEのアプリを探して、タップして開いてみましょう。緑色の吹き出しのようなマークが目印です。無事に開けましたか？ 開くと、一番最初に「ホーム」という画面が表示されるはずです。ここには、お友達の一覧とか、色々な情報が出ていますね。でも、焦らなくていいですよ。今回は、もっと簡単な、お孫さんと直接やり取りする画面を目指しますから。
２．トーク画面の開き方
LINEのアプリを開いたら、画面の一番下を見てください。いくつかアイコンが並んでいますよね？ その中に、「トーク」という吹き出しのようなアイコンがあるはずです。これをタップすると、今までおしゃべりした相手の一覧が出てきます。お孫さんの名前や、息子さんご夫婦の名前が載っているトークルームを見つけて、タップしてくださいね。これで、お孫さんやご家族と直接お話ができる「トーク画面」が開きます。
３．写真を送る基本操作：カメラマークをタップして送る
トーク画面が開いたら、画面の一番下を見てください。文字を入力する場所のすぐ右側に、カメラのマークがありますよね？ これが、写眞を送るときの、大切なボタンです。
このカメラマークを優しくポンッとタップしてみてください。そうすると、今まで撮った写眞の一覧がズラッと出てくるはずです。もし、今からカメラで新しい写眞を撮りたい場合は、左下にある小さなカメラのアイコンをタップすれば、すぐにカメラが起動しますよ。
送りたい写眞を選びましょう。写眞をタップすると、その写眞が大きく表示されます。もし何枚かまとめて送りたい場合は、写眞の右下にある小さな丸をタップしていくと、選んだ枚数が表示されますから、ご心配なく。選んだら、画面右下の「送信（そうしん）」というボタンをタップするだけ。あっという間に、お孫さんやご家族に写眞が届きますよ！ 簡単でしょう？
４．アルバム機能の活用：思い出をまとめて整理
写眞を一枚一枚送るのもいいんですが、もっと便利なのが「アルバム機能」なんです。これはね、まるで昔の写眞立てに、沢山の写眞をまとめて入れておくように、LINEの中でも、何枚もの写眞をひとつの「アルバム」としてまとめることができる機能なんです。
トーク画面の右上に、三本線が横に並んだマークがありますよね？ これを「メニュー」ボタンって言うんですけれど、これをタップしてみてください。そうすると、色々な項目が出てきます。その中に、「アルバム」という項目があるはずです。これをタップすると、今までに作られたアルバムの一覧が見られますよ。
新しいアルバムを作るには、画面右下の緑色の「＋（プラス）」マークをタップします。アルバムの名前を決められるので、例えば「〇〇（孫の名前）ちゃんの運動会」とか、「〇〇（孫の名前）ちゃんの誕生日」など、分かりやすい名前にして、送りたい写眞をまとめて選びましょう。選んだら、右上の「作成」ボタンをタップするだけ。これで、素敵な思い出のアルバムが完成です！
このアルバム、家族みんなで共有できるのが本当に便利なんです。息子さんやお嫁さんが撮った写眞も、このアルバムに入れてもらえば、私たちもいつでも見られますし、後から見返すのも楽チンなんですよ。写眞を探す手間も省けて、本当にありがたい機能です。私はね、毎年お花の写眞を撮るのが好きなんだけど、それもアルバムにして、時々息子夫婦に見せていますよ。
５．動画の送り方：動く孫の姿に感動
写眞だけじゃなくて、動画も送りたい！って思いますよね。だって、孫の動く姿って、本当に可愛らしくて、何度見ても飽きないんですもの。実はね、動画の送り方も、写眞とほとんど同じなんですよ。
写眞を送るときと同じように、トーク画面のカメラマークをタップして、一覧の中から送りたい動画を選ぶだけ。選んだら、右下の「送信」ボタンをタップすれば、もうそれで終わりです。ただし、長い動画だと送るのに時間がかかったり、相手の通信料がかさんじゃうこともあるそうなので、あまり長すぎない動画を選ぶのがおすすめです。短い動画でも、孫の笑顔が見られれば、それだけで十分嬉しいものですからね。
６．「既どく」スルー問題？相手からの返信がない時の心得
LINEでメッセージや写眞を送ると、「既どく」って表示が出ますよね。これは、「相手がメッセージを読みましたよ」っていう印なんです。でもね、時々、既どくはつくのに、なかなか返信が来ないこと、ありませんか？ 私、そういう時ね、ちょっと心配になっちゃうんです。「もしかして、忙しいのかな？」「何か気に障ること言っちゃったかしら？」なんて、ぐるぐる考えちゃって。皆さんの中にも、同じように感じている方がいらっしゃるかもしれませんね。
でもね、そんな時は、あまり気にしすぎないことが大切ですよ。息子さんやお嫁さんも、お仕事や家事、子育てで本当に忙しいんです。メッセージを読んだだけでも、私たちのことを気にかけてくれている証拠ですからね。返信がなくても、「ああ、忙しいんだな」って、温かい気持ちで見守ってあげましょう。返信がないからといって、連続してメッセージを送ったり、催促したりするのは、かえって相手に負担をかけてしまうこともありますから、気をつけましょうね。
７．孫からの返事がなかなか来ない時の、優しい見守り方
さらにね、直接お孫さんとLINEでやり取りしている場合、メッセージを送っても、なかなか返事が来ないことってあるんです。特に小さいお孫さんだと、まだ文字を打つのが苦手だったり、お返しの仕方が分からなかったりすることも多いでしょう。
そんな時も、「きっと、元気に遊んでるんだな」って思ってあげてください。返事がないことが、孫が私たちを嫌っている証拠では、決してありませんからね。むしろ、私たちが送った写眞やメッセージを、楽しんで見てくれているかもしれませんよ。
もし、どうしてもお孫さんと直接お話ししたい時は、絵文字やスタンプを活用してみるのも良いでしょう。可愛らしいスタンプは、言葉がなくても気持ちが伝わりますし、お孫さんも喜んでくれるかもしれません。私なんて、最近は色々な種類のスタンプがあって、選ぶのも楽しいくらいです。お孫さんが好きそうなキャラクターのスタンプを送ってみるのも良いかもしれませんね。
８．孫の成長記録をLINEアルバムで残すメリット
先ほどご紹介したアルバム機能は、お孫さんの成長記録を残すのに、本当にぴったりなんです。例えば、「〇歳児の〇〇ちゃん」とか「小学校〇年生の思い出」みたいに、年齢ごとにアルバムを作って、そこに写眞を入れていくのもいいですし、行事ごとに「入学式」「運動会」など、テーマを決めてアルバムを作るのも良いですね。
そうすることで、後から見返した時に、お孫さんがどんな風に成長してきたのかが、一目でわかるようになるんです。私はね、昔から手芸で思い出の品を作るのが好きで、アルバムもきちんと整理整頓する方だったから、この機能は本当に助かっています。
お正月やお盆、誕生日などの節目に、家族みんなで集まって、そのアルバムを眺めるのも、素敵な時間になりますよ。「この時、こんなことあったよね」「こんなに小さかったんだね」って、思い出話に花が咲くこと間違いなしです。遠くに住んでいて、なかなか会えないお孫さんの成長を、こうして記録に残せるのは、私たち祖父母にとって、何よりの喜びですからね。
９．息子さん夫婦への配慮：円満な関係を保つために
LINEでの写真共有は、お孫さんとの絆を深める素晴らしい方法ですが、忘れてはいけないのが、息子さん夫婦、特に嫁さんへの配慮です。お孫さんの写眞をLINEで送ってもらうのは本当に嬉しいことですが、それは息子さん夫婦の好意の上に成り立っていることを、常に心に留めておきましょう。
例えば、お孫さんの写眞を、お嫁さんの許可なく他の親戚に転送したり、SNSに公開したりすることは、絶対に避けてくださいね。これは、個人的なプライバシーに関わることですから、必ず事前に「この写眞、〇〇さんにも見せてあげてもいいかしら？」と、一言許可を取るようにしましょう。
また、息子さん夫婦が忙しそうにしている時や、返信が遅い時でも、決して催促したり、責めたりしないようにしましょう。感謝の気持ちを忘れずに、「いつも素敵な写眞、ありがとうね」「無理せず、できる時でいいからね」といった、優しい言葉を添えることが大切です。そうすることで、嫁さんも安心して、これからもお孫さんの写眞を送ってくれるはずです。
私自身、嫁さんとの関係で色々悩むこともありましたから、この辺りは特に気を付けています。私からのメッセージには、いつも「〇〇さん、いつもありがとうね」と一言添えるようにしています。そうすると、なんだかお嫁さんとの心の距離も、少しずつ縮まっていくような気がするんです。これも、私たちがお孫さんと良い関係を築くための、大切な一歩ですからね。
１０．グループトークの活用：家族みんなで繋がる喜び
LINEには、「グループトーク」という機能があります。これは、複数の人が一緒にお話できる場所なんです。例えば、息子さん、お嫁さん、お孫さん、そして私たち祖父母で「家族グループ」を作るのも良いでしょう。
この家族グループがあれば、誰かが送った写眞やメッセージを、家族みんなが同時に見ることができます。お孫さんが描いた絵の写眞を送ってもらったり、学校での出来事を共有してもらったり、家族みんなで一つの話題を共有できるのは、本当に楽しいものです。
もし、お孫さんが自分自身のスマホを持っていたら、お孫さんと私たちだけの秘密のグループを作って、こっそりお話しするのも楽しいかもしれませんね。ただし、これは息子さん夫婦の許可が必要ですよ。
１１．送る写真の選び方：孫が喜ぶ、笑顔になる一枚を
私たちがお孫さんに写眞を送る時も、どんな写眞を送れば喜んでくれるかな？って、ちょっと考えてみましょうね。例えば、私たちが作った手芸作品の写眞とか、庭で咲いた綺麗なお花の写眞とか、お孫さんが「わー！」って言ってくれそうな写眞を選ぶと良いでしょう。
「ばーちゃん、また可愛いお人形作ったんだね！」とか、「このお花、綺麗だね！」なんてメッセージが来たら、もう、嬉しくてたまらないですよね。送る写眞に、短いメッセージを添えるのも忘れずに。「これ、〇〇ちゃんが好きそうな色のお花だよ」「このお人形、〇〇ちゃんを思い出して作ったんだ」なんて一言があるだけで、写眞に込めた私たちの気持ちが、ぐっと伝わるものです。
１２．LINEのスタンプや絵文字を使ったコミュニケーション
文字だけだと、ちょっと冷たく感じられることもあるLINEでの会話。そんな時こそ、スタンプや絵文字を上手に活用しましょう！ 笑顔のマークや、ハートマーク、可愛らしい動物のスタンプなど、たくさんの種類がありますよね。
お孫さんからのメッセージに、言葉だけでなく、可愛いスタンプで「ありがとう」って送るだけでも、ぐっと親しみが湧くものです。お孫さんも、きっと「ばーちゃん、可愛いスタンプ使うんだ！」って、喜んでくれるはず。私も最初はどう使っていいかわからなかったけど、今ではお気に入りのスタンプをいくつか見つけて、使いこなしていますよ。肩こりも少し楽になったような気がするんです、スマホをいじるのも苦痛じゃなくなって。
１３．LINE通話で顔を見せ合おう：声と笑顔のプレゼント
写眞やメッセージだけでなく、LINEには「無料通話」という素晴らしい機能もあります。これは、インターネット回線を使って、電話代を気にせずに、お孫さんやご家族と直接お話しができる機能なんです。
さらにね、ビデオ通話という機能を使えば、お互いの顔を見ながらお話しすることもできるんです！ これには本当に感動しましたよ。遠く離れていても、画面越しに動く孫の笑顔が見れるなんて、夢のようでしょう？ 操作も簡単で、トーク画面の電話マークをタップして、「無料通話」か「ビデオ通話」を選ぶだけ。お孫さんの「ばーちゃん！」って呼ぶ声と笑顔を見れるのは、私たちにとって何よりのご褒美です。ただし、相手が忙しくない時間帯を選んでかけるのが、大切なマナーですよ。
１４．トラブルシューティング：困った時の対処法
最後に、もし「あれ？写真が送れない」「送ったはずなのに、相手に見えないって言われた」なんて困ったことがあったら、どうすればいいか、少しだけお話ししておきましょう。
– インターネットの接続を確認：Wi-Fi（ワイファイ）が繋がっているか、スマートフォンの電波がちゃんと立っているか、確認してみてください。インターネットに繋がっていないと、LINEは使えません。
– スマートフォンの再起動：一度電源を切って、もう一度入れ直すだけでも、不思議と問題が解決することがよくあります。
– アプリのアップデート：LINEアプリが最新のバージョンになっているか確認してみましょう。古いバージョンのままだと、うまく動作しないことがあります。息子さんや娘さんなど、詳しい人に聞くのが一番かもしれませんね。私もよく息子に電話して「ねぇ、これどういうこと？」って聞いちゃいますから。
焦らずに、一つずつ試してみてくださいね。もしどうしてもわからなければ、遠慮せずに息子さんやお嫁さん、あるいは詳しいお友達に聞いてみましょう。私たちの「知りたい」という気持ちは、きっと伝わりますから。
今日のLINEが、明日の宝物になりますように
皆さん、いかがでしたでしょうか？ 最初はちょっぴり難しそうに感じたLINEでの写眞共有も、少しずつ慣れていけば、きっと大丈夫だということがお分かりいただけたでしょうか。この記事を読んで、少しでも「やってみようかな」って思っていただけたら、本当に嬉しいです。
私自身、このLINEというツールのおかげで、お孫さんとの心の距離がぐーんと縮まったと実感しています。毎日送られてくる孫の写眞を見るたびに、「ああ、今日も元気にしているんだな」って、ホッと安心できるんです。時には、私が作ったお花の刺繍の写眞を送って、孫から「ばーちゃん、すごいね！」なんてメッセージが届くと、もう、疲れも吹っ飛んじゃいますよ。腰痛もね、その時ばかりは忘れちゃうくらいです。
最初はスマホの小さな画面に目を凝らして、肩を凝らしながら操作していた私も、今ではすっかり慣れて、毎日LINEを開くのが楽しみになっています。私たちおじいちゃんおばあちゃんにとって、お孫さんの笑顔は、何よりの栄養剤ですからね。
このLINEというツールは、単に写眞を送ったり、メッセージをやり取りしたりするだけの道具ではありません。それは、お孫さんとの絆を深め、家族みんなの心を繋ぐ、温かい架け橋なんです。遠く離れていても、私たちはLINEを通じて、お孫さんの成長をリアルタイムで見守り、一緒に喜び、時には心配し、そして、私たちの愛情を届けることができるのです。
そしてね、お孫さんと積極的にLINEで繋がろうとする私たちの姿勢は、きっと息子さん夫婦にも伝わるはずです。私なんて、嫁さんとの関係で色々気をもむタイプなんだけど、LINEでのやり取りが増えて、孫の話題で盛り上がるようになってから、なんだか以前よりも、嫁さんが優しくなったような気がしています。これも、孫との絆を深めることの、思わぬ恩恵かもしれませんね。
どうか、怖がらずに、一歩踏み出してみてください。小さな一歩が、きっとお孫さんとの、そしてご家族との関係を、より豊かなものに変えてくれるはずです。今日のLINEでのやり取りが、明日のあなたと、お孫さんにとっての、かけがえのない宝物になることを、心から願っています。
これからも、皆さんがお孫さんと笑顔で過ごせるような、とっておきの情報をお届けしていきますから、どうぞ楽しみにしていてくださいね。
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